「突然ですが、以下の機能が Google Pixel なら今すぐ使えます」。Google Japanが6月10日の13時45分に、Xでポストしたものだ。リアルタイム翻訳、通話スクリーニング、かこって検索などを紹介している。
Appleが6月9日(現地時間)に発表した「iOS 26」では、全体のデザインが大きく変わった。iOSの語尾にある数字が気になる。なぜ18から一気に26へ飛んだのか。
Appleが、AirPods 4(通常モデルとANC搭載モデル)とAirPods Pro 2のアップデートを発表した。声を分離した録音と、カメラのシャッター操作が可能になる。2025年秋に提供される新OSにアップデートすると利用できる。
Appleが次期tvOSとなる「tvOS 26」の概要を発表した。2025年秋にリリース予定だ。
Appleが2025年秋にiOSの新バージョン「iOS 26」を提供する。対象機種はiPhone 11以降のモデル。iPhone XS/XRは対象外となった。
米Appleが6月9日(現地時間)、iOSの最新バージョン「iOS 26」を発表した。iOS 26では、iOS 7以来となるデザインの刷新を行い、「Liquid Glass」という半透明素材をグラフィックに用いている。迷惑電話や迷惑メールを効率よく判別する新機能も搭載する。
Apple Watch用の「watchOS」に新バージョンが登場する。Appleの新方針に基づきバージョンは「26」となり、Apple Intelligenceを活用した機能も条件付きで使えるようになる。
iOS/iPadOS/macOSなどのアプリ開発者は、自身のアプリに同機能のLLMを活用した新機能を追加したり、新たなアプリを開発したりできるようになる。
ゲオストアが「5月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数ランキングでは「Xiaomi Redmi 12 5G」が1位となり、買い取りランキングでは「iPhone 16e」が初めて20位にランクインした。
Fun Standardが、防水ポーチ「ミズアソビPlus」を販売中。最大水深1.5mで30分間の浸水も耐えるIPX8に準拠し、大型スマートフォンや充電器などさまざまなアイテムを収納できる。Amazonの価格は1780円(税込み)から。
iPhoneへの「マイナンバーカード」の実装日時が、6月24日に決定した。ただし、現在進められている機能の最終確認において問題が発生した場合は、提供開始が延期される可能性もある。
ゲオストアは、6月30日まで「新プラン発表!ゲオモバイル本気の1円祭り」を実施。対象の中古端末と「UQ mobile」の音声SIM を同時購入し、指定の契約をするとiPhone 11(64GB)などを1円で購入できる。
Googleフォトが写真内のテキスト検索に対応した。iOSとAndroidアプリで、検索候補の「テキスト一致」を選ぶと画像内の文字で探せる。引用符検索のほか、ファイル名やキャプションといった写真データ内のテキストも検索可能だ。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約かつ「iPhone 16e」を「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」で購入すると、製品価格とプラン料金を合わせて月額2058円(税込み)から利用できるキャンペーンが実施される。
IIJは、未使用品「iPhone 16e(128GB)」を販売開始。価格は一括9万5800円(税込み、以下同)、24回払いが月3994円。「スマホ大特価セール」の対象で、条件を満たすと一括7万9800円で購入できる。
Kyashは、6月3日にApple PayでVisaのタッチ決済サービスを開始。「Kyash Card」、またはカード番号が「4122」から始まる「Kyash Card Virtual」で利用できる。
MicrosoftのBingアプリにOpenAI「Sora」ベースの無料動画生成機能「ビデオクリエーター」が追加された。5秒の動画を10本まで高速で生成できる(以降はリワードポイントで高速化可能)。日本語プロンプトに対応する。
画面に物理ボタンないスマートフォンは視覚障がい者にとって操作困難に。そこで、KDDIが編み出したのは「スマホ操作サポートシール」。画面の目印になるシールで指で触るとそれと分かる。
Y!mobileオンラインストアの「iPhone 13(128GB)」「Pixel 8a」「OPPO Reno11 A」の販売価格が変更された。新規/MNPかつシンプル2 M/Lへ契約し、一括払いの際に新価格が適用される。
エンターテインメントマーケティングが、実車のカラーを再現したiPhone/スマートフォンケースのラインアップにホンダの「CR-V」を追加した。自動車用の塗料とコーティング剤でパールやメタリックも再現を再現していることが特徴で、価格は5995円となる。
Amazonは、「Amazon スマイルSALE」を5月30日から6月2日まで開催している。Apple製品をお得に購入できるチャンスだ。「iPad(A16)」が5〜10%オフとなっている。
ダイソーで販売中の「スマホケース」を紹介。カラビナでベルトやバッグなどに取り付けられ、ファスナー付きの二重ポケットでスマートフォンを保護する。価格は220円(税込み)。
エレコムは、ストラップとUSB Type-C充電ケーブルが一体化したハンドストラップとショルダーストラップを発売。スマートフォンを手首や肩に掛けて持ち運びでき、モバイルバッテリーなどに接続すればそのまま充電できる。
Metaの「WhatsApp」が登場から15年以上かかり、ようやくiPadOSに対応した。Split ViewやApple PencilなどのiPad機能を活用できる。なおInstagramとThreadsはまだiPad未対応だ。
MOTTERUは、最大15Wの急速充電に対応した車載用Qi2ワイヤレス充電器を発売。放熱ファンとペルチェ素子冷却プレートを活用し、接合面を冷却してワイヤレス充電時の発生熱を最小限に抑えるという。
ソフトバンクは、Y!mobileで取り扱っている認定中古iPhoneの価格を変更。iPhone12(64GB)の場合、MNP/新規契約かつシンプル2M/Lに加入すると支払い総額が2万520円から1万9800円になる。
ダイソーで販売中の「タッチペン(4 in 1)」を紹介。タッチペンの他LEDライト、スマホスタンド、油性ボールペン(黒インク)としての機能も備える。価格は110円(税込み)。
KDDIは、au Online Shopで取り扱うau Certified(認定中古品)を値下げ。MNPで購入時に「au Online Shop お得割」の条件を満たすと適用となり、対象端末はiPhone 14/14 Pro、iPhone SE(第3世代)など。
Sound Oneは、iOSアプリ「Sound One Recorder」Ver.4をリリース。音、映像、走行軌跡を同時に記録でき、走行中のGPS位置を時系列で表示。異音が発生したタイミングを音、映像、波形の多角的視点で確認することもできる。
Apple製A18チップ搭載のiPhone 16eは高性能だが9.9万円と高価格、一方Google製Tensor G4を積んだPixel 9aは7.9万円で120Hz画面と超広角カメラを備える。どちらも最新AI機能を提供するミッドレンジの決定版という2機種を比較レビューする。
アシカンは、iPhone専用3Wayスリングバッグ「MinZ Phone Pack Tough」を発売。耐久性にと防水性を備えたCORDURAの「N420Dナイロン」を採用し、メインスペースにAirTagやウォレットなども収納できる。
CIOは、コードリール一体型充電器「NovaPort DUOII 45W2C Built in CORD REEL」プロジェクトを応援購入サービス「Makuake」で開始。最長65cmのコードリールを本体に内蔵し、2台同時充電も行える。
エックスモバイルは、5月23日に「iPhone 16e」の取り扱いを開始。端末レンタル代は0円で、料金プランは1GB、10GB、20GBから選べる。今後はAIが学べるサービス「AIスクール」などのオプションも提供する。
ポケモンは、ポケモンカードのコレクションアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」へ拡張パック「異次元クライシス」を追加。ウルトラホールから出現する謎の存在「ウルトラビースト」を収録している。
マイナンバーカードは、物理的なカードを使った本人確認書類としての機能と、電子証明書を使ったオンラインの本人確認機能を備えている。さらに、マイナンバーカードの機能をスマホに搭載する動きも進んでいる。まずはiPhoneが対応する予定だ。
Appleが5月21日、世界開発者会議「WWDC25」の詳細を発表した。WWDCは6月9日〜13日(太平洋時間)に開催される。Webサイトでは「虹の彼方へ」というメッセージとともに、プログラムについて案内している。
ソフトバンクは、オンラインショップで取り扱っている「iPhone15(128GB)」の「新トクするサポート」(48回払い)適用時の前半24回の支払い額を変更。9840円から24円になる。
Wattsで販売中の「イヤホンジャック オーディオ変換ケーブル」を紹介。3.5mmイヤフォンジャックのないタブレット/スマートフォンへ、USB Type-Cケーブルでマイク付イヤフォンやスピーカーなどを接続できる。
詐欺対策アプリ「Whoscall」が、詐欺リスクを判別する新機能「コンテンツチェック機能」を提供開始。インターネット広告やWebサイトのスクリーンショットを、AIが詐欺かどうかを瞬時に判定する。
Googleは、AIアシスタント「NotebookLM」のモバイルアプリをリリースした。男女の音声によるPodcastのような「音声概要」の生成・再生も可能だ。Podcastの会話に割り込んで質問する機能もβ版で提供している。
PRINCIPE priveは、シリコン製のポーチが一体となったiPhone 16 Pro/Pro Maxケース「Ninja Labs」を発売。透明感のあるクリアタイプと、透けない通常タイプのポーチから選べる。価格は1万4300円(税込み)。
ROOTは、耐衝撃性能を備えたMagSafe対応ケースのiPhone 13、iPhone 14、iPhone 15兼用モデルを発売。ケース下部のカラビナループに直接カラビナなどを取り付けることができる。価格は4400〜5500円(税込み)。
2月28日に発売されたAppleの新型スマートフォン「iPhone 16e」によって、Apple製品からLightning(ライトニング)端子が完全に姿を消した。これは1つの時代の終わりを意味していると考える。今回は、iPhoneに採用されてきた端子の変遷を振り返ってみたい。
Wattsで販売中の「スマホ用防滴ケースカラー」を紹介。水滴から端末を保護する2重チャックを搭載し、首にかけられるストラップも備える。価格は110円(税込み)。
Appleは、次世代車載プラットフォーム「CarPlay Ultra」を発表した。車両の速度や燃料などの情報とiPhoneの情報を統合し、運転席の計器盤を含む複数の画面に表示できる。まずはアストンマーティンのモデルに搭載される。
子供に買い与えるスマホ選びの参考に、主に中高生の子供たちのスマホ事情を紹介します。あわせてスマホデビューの候補になりそうな「安価なiPhone 16eは受け入れられるのか」も考えてみたいと思います。
Appleは、iPhoneやMacに今年後半に提供開始する予定のアクセシビリティ機能を発表した。App Storeに「アプリのアクセシビリティ」セクションを追加し、Macでも「拡大鏡」アプリを使えるようになる。
KDDIと沖縄セルラー電話は、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」の対応機種として13機種を5月13日から順次追加する。これにより、au Starlink Directは63機種・800万台以上のauスマートフォンで利用可能になる。au Starlink Directは、これまで圏外だった場所でも、空が見える場所であれば通信を行える。
NTTドコモは、5月13日以降に「Galaxy Z Flip6 SC-54E」のオンラインショップ価格を14万2560円(税込み、以下同)に値下げ。MNPで「iPhone 16(128GB)」や「iPhone 15(128GB)」の割引価格が変更になる。
Appleは「iOS 18.5」の配信を開始した。このアップデートで、「iPhone 13」でも衛星通信機能を利用可能になる。30件以上の脆弱性への対処と複数の機能強化とバグ修正も行われる。
「マイナ免許証」は専用アプリで読み取れますが、このアプリには免許の更新時期になった際に通知をしてくれる機能があります。使い方を簡単に紹介します。
MATECHは、AC充電器とモバイルバッテリーのハイブリッドモデル「PowerFusion 5000 45W」を発売。手のひらサイズのコンパクト設計で最大45W出力を実現し、USB Type-Cケーブルを内蔵する。Amazonの価格は6990円(税込み)。
サンワサプライは幅3cm、奥行き5cmと卵程度のコンパクトUSB充電器を発売。GaNで最大67W出力を実現し、スマートフォン、タブレット、ノートPC同時に充電できるUSB Type-Cポートを3つ搭載する。価格は4580円(税込み)。
NTTドコモは、低容量帯プラン「irumo」で5月13日以降に「5G WELCOME割」の割引額を変更。MNPで契約した際にiPhone 16(128GB)は4万4000円割引、iPhone 15(128GB)は4万1602円割引となる。
4月1日にリリースされたiOS 18.4/iPadOS 18.4で、日本語の「Apple Intelligence」が利用できるようになった。今回はChatGPTと連携した状態でのSiriでできることをチェックしたい。
ゲオストアが「4月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数ランキングでは「iPhone 13(128GB)」が上位を独占し、買い取りランキングでは今年発売の「Galaxy A25 5G」が初めてランクインした。
アンカー・ジャパンは、USB急速充電器「Anker Charger(140W, 4 Ports)with USB-C & USB-C ケーブル」を発売。最大140W出力のUSB Type-Cポートなど4ポートを備え、ノートPCも急速充電できる。価格は1万2990円(税込み)。
3COINSで販売中の「ケーブルスマホショルダーCtoL」を紹介。普段はスマホショルダーとして、充電したいときはUSB Type-C/Lightningケーブルとして利用できる。価格は1100円(税込み)。
Appleは毎年恒例の6月のプライド月間に先立つApple Watch特別版バンドと壁紙を発表した。今年はスポーツバンドで、2つとして同じデザインはない。
Spotifyは、公式アプリでPodcastの再生回数を表示するようにした。どのコンテンツが人気なのかが視覚的に分かりやすくなる。
スマートフォンの価格が高騰している理由を考える。10年前からどのブランドも一括9万円前後の価格のまま2019年ごろまで推移している。電気通信事業の影響は大きかったが、iPhoneでは大差のないケースもある。
iPhone 16ファミリーにおける廉価モデルという位置付けの「iPhone 16e」。そのカメラの実力はいかほどのものだろうか。シリーズのスタンダードモデル「iPhone 16」と比較してみよう。
Webブラウザの「Safari」では、Webページのテキストを要約できる機能が使える。
今回は「作文ツール」を使って、テキストをゼロから生成する手順を中心に解説しよう。
IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」を追加。「OPPO A79 5G」は価格が変更になり、「AQUOS wish4」などは対象外となる。
マイナンバーカードの特徴の1つである電子証明書を使ったJPKI(公的個人認証)を、スマートフォンに搭載する動きが進んでいる。スマホを使えば、物理カード不要で本人確認ができる。ただし、対応する機種やサービスの面で課題が残っている。
GoogleのパーソナルAIアシスタント「Google Gemini」が、iPhoneのホーム画面のウィジェットに対応した。アプリのバージョンを「1.2025.1662203」にアップデートすると、利用できるようになる。ウィジェットは2種類ある。
NTTドコモは、5月1日以降に割引内容を変更。「iPhone 16(128GB)」はMNPで購入時に1万6500円(税込み、以下同)割引となる。「motorola razr 50d M-51E」は機種変更、契約変更で購入時に3万3000円割引する。
LINEヤフーは、専用アプリ「LINEスタンプメーカー」で他社のアプリに保存された画像データからスタンプを作成する機能を提供開始。第1弾はMIXIの「家族アルバム みてね」で利用できる。
楽天モバイルのiPhoneは、一括価格が安いの特徴。4月25日からiPhone 15シリーズを値下げしている。公式サイトの他に、楽天市場店で購入する選択肢もある。
ダイソーで販売中の「リストストラップ」を紹介。柔らかいシリコン素材を採用し、長時間使用しても腕が痛くなりにくい。個性に合わせて選べる6カラーで展開する。
KDDIは4月1日、AndroidとiOS間で大容量の画像やデータをやりとりできる「RCS(Rich Communication Services)」を開始した。当初は大々的に告知せず、β版のiOS 18.4を搭載したiPhone向けに提供したが、4月1日にau、UQ mobile、povo1.0のiPhoneユーザーへの提供開始を発表した。実際の使用感を実機で確認した。
TREXPUREは、iPhone用撮影アクセサリー「Fotorgear Retro DMF」を応援購入サイトMakuakeで販売。本物のクラシックカメラのようなシャッターボタンを搭載し、Magsafeに対応する。
社用スマホの調達を今後どうするか悩んでいる情シスの方や、決裁権者の方の参考になれば幸いだ。
ダイソーで販売中の「スマホショルダーストラップ(透明シート)」を紹介。目立ちにくい透明シートを装着すれば取り付けられ、ビジネスシーンになじむベーシックカラーやポップカラーまで全7色から選べる。
楽天モバイルは「iPhone 15」シリーズと「arrows We2」の販売価格を値下げ。「Rakuten最強プラン」とarrows We2をセットで申し込むと2万2000円値引きされ、1円で購入できるキャンペーンも行う。
ポケモンは、ポケモンカードのコレクションアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」へ拡張パック「双天の守護者」を追加。「ポケットモンスター サン・ムーン」に登場するポケモンを多数収録している。
NTTドコモは、4月25日以降に割引内容などを変更。iPhone 14(128GB)はオンラインショップの価格が9万8340円(税込み、以下同)となり、Google Pixel 9aは3万9061円割引になる。
ダイソーで販売中の「首掛けスマホホルダー」を紹介。ハンズフリーで動画撮影が可能で、料理やアウトドア、旅行先など幅広いシチュエーションで活用できる。端末は180度の角度調整可能だ。
Appleは、初代Apple Watchを10年前の4月24日に発売した。同社はこの日を「リングを完成させよう」グローバルデーと定め、限定バッジを配布した。
ペンツール(マークアップツールバー)の中にある「画像マジックワンド」のペン先を使うと、手書きのイラストから画像を生成できる。「本棚の上でくつろぐ黒猫」と入れてみたところ……。
主要なキャリアで一括1円、実質1円やそれに近い格安の金額で買えるお得な機種を解説します。1円で買える機種が多いのがY!mobile。一括1円はなくても、キャリアが提供している購入プログラムを活用することで、お得に持てる場合もあります。
Apple Intelligence対応機種で使えるアプリ「ジェン文字」を使ったオリジナル絵文字を作る手順を解説しよう。
ロジテックが、厚さ1.7mmのカードタイプのiPhone用スマートトラッカー2モデルを販売中。1回の充電で最大約6カ月使用可能な充電式と、最大5年間使える使い切りタイプを展開する。
Meta傘下のInstagramは、1月に発表した無料動画編集アプリ「Edits」を一般公開した。日本でもダウンロードできる。編集した動画はInstagramだけでなく、他のプラットフォームにも投稿可能だ。
ダイソーで販売中の「スマホクリップスタンドL」を紹介。クリップで端末を挟めば固定できるため、多彩なサイズの端末で利用可能。縦/横向きどちらでも利用でき、SNSやメッセージのチェックをはじめ動画視聴などに活用できる。
Back Market Japanは、iPhone 11シリーズ以降の特定モデルへ「プレミアムグレード」を追加。厳格な基準をクリアした販売者のみが出品し、Apple純正部品を使用した他バッテリー容量90%以上を保証している。
サンワサプライは、首掛けフレキシブルアームスタンドを発売。首に掛けて使えば寝転びながらでも利用でき、アームを折り曲げれば卓上スタンドとしても利用できる。サンワダイレクトの価格は3980円(税込み)。
何かと世間を騒がせている、米トランプ政権の関税政策。気になるのはスマートフォン、特にiPhoneの価格がどうなるのかです。スマートフォンやPC、半導体関連機器を相互関税の適用除外にすると発表していますが、恒久的な対応ではないようです。
リクスタは、iOS版「日本列島 名字ウォーカー」をリリース。全国を歩きながら、かわいい動物になった各地の名字を集めることができる。他のプレイヤーとの「すれ違い」でも集められ、城や神社/寺などの名所図鑑も搭載する。
ソフトバンクは、Y!mobileをもう1回線申し込んだユーザーが対象のキャンペーンを実施中。新規/MNPかつ「シンプル2 M/L」を契約すると、64GBモデル「iPhone SE(第3世代)」が7万3440円のところ4万4640円(税込み)になる。
ダイソーで販売中の「スマホスタンド&スピーカー」を紹介。スマートフォンを設置できるスタンドになり、電源不要でスピーカーからの音を広げることができる。カラーはホワイト、レッド、ブルーの3色。
ダイソーで販売中の「スマホ用ショルダーストラップ(無地)」を紹介。スマートフォンを取り付けて、肩または首から下げて利用できる。カラーはネイビー、グレー、ベージュの3色で、価格は110円(税込み)。
KDDIは、auで販売している「iPhone 16」(128GB)の本体価格を、これまでの14万6000円から13万8700円へと値下げした。実質負担額も改定。4月18日に発表した。
JAPAN CROWDFUNDINGは、「Makuake」で「スゴいモバイルバッテリー Ver.2」の予約販売を開始。厚さ6.95mmの薄型モデルで容量5000mAhを実現し、断線しにくいケーブルも内蔵している。
Amazonは5月のGWを前にセールを開催。Appleが参加し、対象製品を通常よりも割安な価格で販売している。1TBの「iPhone 15 Pro Max」を20万円以下で購入できる。
Spigen Koreaは、4月21日まで開催中の「Amazon スマイルSALEゴールデンウィーク」に参加。スマホケース、Apple WatchやAirPods向けアクセサリー、ポーチや防水ケース、ゲーミングアクセサリーなど約1950点が最大30%オフになる。
サンワサプライは、4月18日から21日まで開催の「AmazonスマイルSALE」へ参加。ガジェットポーチやデスクチェアなど1428商品が最大75%オフになる。
Appleは、「iOS 18.4.1」の配信を開始した。2件の悪用された可能性のある脆弱性に対処した。また、CarPlayの問題も解決した。
ROOTは、MagSafe対応2in1スマホリングスタンド「GRAVITY MAGRING for MagSafe」を発売。LOCKFIELD EQUIPMENTとコラボレーションしアウトドアギア風のデザインで、価格は3300円(税込み)。