メディア
ITmedia AI+ >

生成AI

生成AIにまつわる速報や活用事例、ハウツー、インタビューなど。

icon

デジタル庁は6月13日、政府のAI基盤として「ガバメントAI」(仮称)を開発すると発表した。

(6月13日 20時03分)
news090.jpg

プログラミングに憧れ続けて20年。挫折を繰り返してきたライターが、ついにChrome拡張を自作できてしまった。AIのおかげだ。

(6月13日 13時57分)
news115.jpg

イラスト発注サイト「Skeb」を運営するスケブは、AIを活用した新機能「AIによるアドバイス」をSkebに追加した。

(6月12日 19時55分)
news020.jpg

舞鶴市が「Google Worspace」「Gemini」「ChromeOS」「Chrome Enterprise Premium」を導入した。公式NoteアカウントではGeminiの活用状況やNotebookLMを使ったチャットbotについて、感想を発信している。

(6月12日 10時00分)
news058.jpg

NVIDIAは、欧州製造業向けの「AI工場」構築構想を発表した。ジェンスン・フアンCEOは、ドイツに1万基のGPUを搭載した産業AIクラウドを構築する計画を発表し、欧州企業との連携を強調。AIの次の波は推論が鍵であり、Blackwellが必要だと語った。

(6月12日 09時36分)
news004.jpg
間違いだらけの製造業デジタルマーケティング(28):

デジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。本連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第28回は、AI検索の台頭を踏まえ、AI引用最適化の要点と、業界リーダーとしてのポジションを確立するHQコンテンツ戦略について解説する。

(6月12日 07時00分)
news054.jpg

DisneyとUniversalが、AI画像生成サービスを手掛けるMidjourneyを著作権侵害で提訴した。サービスの学習に自社の著作物が無断で使用されたと主張し、損害賠償と侵害行為の差止を求めている。ハリウッドの大手スタジオがAI企業を提訴するのはこれが初めてのケースとなる。

(6月12日 06時52分)
news105.jpg

日立製作所はJR東日本と共同で、鉄道運行管理に特化したAIエージェントを開発し、9月ごろに検証をスタートする。

(6月11日 17時05分)
news102.jpg

OpenAIのサム・アルトマンCEOが個人のWebサイトで、シンギュラリティは急激な破局ではなく「穏やかな」変化だとの見解を示した。既に超知能への「離陸」は始まっており、知能コストは低下し続けると予測。楽観的な未来を描く一方、AIのアラインメント問題など安全性確保の重要性も強調した。

(6月11日 16時20分)
news061.jpg

米OpenAIは、長考によって信頼性の高い回答をするAIモデル「o3-pro」の提供を、ChatGPTの有料会員「pro」「Team」向けに始めた。

(6月11日 11時17分)
news063.jpg

ChatGPTを運営する米OpenAIが、必要な計算能力の増加に対応するため、米Alphabet傘下Googleのクラウドサービスを活用する計画だと、関係者3人がロイターに明らかにした。

(6月11日 10時52分)
news131.jpg

「Google Pixelなら今すぐ使えます」――Google日本法人は、スマートフォン「Pixel」シリーズで使える機能を紹介するポストを公式Xで投稿した。米Appleが発表した「iOS 26」で使える新機能を意識しているようだ。

(6月11日 07時00分)
news133.jpg

米OpenAIのChatGPTで障害が発生している。

(6月10日 20時24分)
news110.jpg

舞鶴市の全職員約1100人が、生成AI「Gemini」を含むGoogle製品を活用。「NotebookLM」で庁内チャットボットを“爆速開発”し、問い合わせ対応を効率化するなどの効果が出ているという。

(6月10日 15時21分)
news078.jpg

マンガ「鬼滅の刃」や「僕のヒーローアカデミア」のキャラクターを、AIキャラチャットアプリが無断で広告に利用しているのではないか――こんなXのポストが物議を醸している。

(6月9日 15時53分)
news077.jpg

Appleの研究者らは論文で、LRM(大規模推論モデル)の推論能力の限界を指摘した。LRMは真の論理的推論ではなく、データに基づくパターンマッチングに依存しているという。問題の複雑さが一定の閾値を超えると精度が崩壊し、汎化能力に根本的な限界があることを示唆した。

(6月9日 14時36分)
news038.jpg

Xで話題の「炎上シミュレーター」について、開発者に制作理由などを聞いた。

(6月9日 12時00分)
news039.jpg
CIO Dive:

あるレポートによると、ほとんどの企業はAIプロジェクトから得られるリターンを50%以下と見積もっている。同調査では投資額を100%回収できた企業の割合が判明した。

(6月9日 10時00分)
news026.jpg
企業も人もAIエージェントも“連携”が大事:

アクセンチュアは、異なる企業が提供するAIエージェントを連携させる「Trusted Agent Huddle」を発表した。特定のタスクやビジネス目標に応じて最適なAIエージェントを選択し、それらを管理できるようになるという。

(6月9日 08時00分)
news019.jpg
セキュリティニュースアラート:

SplunkはSOCを取り巻く課題を明らかにするグローバル調査レポートを公開した。この調査によって、SOCの業務を非効率にする要因や厳しい労働環境、AIがSOC業務の高度化にどの程度寄与しているのかなどが判明した。

(6月7日 07時00分)
news033.jpg

OpenAIは、The New York Timesとの著作権訴訟で、ユーザーが削除したChatGPTの会話データを無期限に保存するよう裁判所から命じられたと発表。同社はこの命令がプライバシーを侵害するとして控訴する方針だ。命令は無料版を含む一部ユーザーに影響を及ぼす。

(6月7日 06時41分)
news091.jpg

Google日本法人は、ユーザーの“インターネット古参度”を測るクイズ「インターネット古参会 入会資格審査」の中級問題を公開した。6月1日に公開したものよりも、難易度が高いようだ。

(6月6日 14時15分)
news040.jpg
CIO Dive:

Indeedによると、新卒の求職者は他のどの世代よりもAIの急速な導入の影響を強く感じているようだ。

(6月6日 10時00分)
news033.jpg
段階的にAI導入を進めるには?:

Salesforceは「AIエージェント成熟度モデル」を開発した。企業がAIエージェントを安全かつ効果的に導入、活用するためのもので、5段階の成熟度レベルと、各段階を進むための実践的なステップを提示している。

(6月6日 08時00分)
news067.jpg

GoogleはAIモデル「Gemini 2.5 Pro」(Preview)をアップデートし、開発者向けAPIとGeminiアプリで利用可能にした。以前の批判を受けパフォーマンス低下問題に対処し、応答形式や創造性が向上。数週間以内に正式版となる見込みだ。

(6月6日 07時14分)
news109.jpg

生成AIで作成したわいせつな画像がプリントされた抱き枕カバーを転売したとして、警視庁保安課はわいせつ物頒布の疑いで、埼玉県新座市の自営業の男(46)を書類送検した。起訴の判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けた。男は「生活費のためだった」と容疑を認めているという。

(6月5日 17時35分)
news104.jpg

「Zenn」の運営チームは、生成AIを使った記事投稿が増えていることなどを受け、利用規約とコミュニティガイドラインを改定した。

(6月5日 17時07分)
news079.jpg

「やさしいClaude Code入門」と題された資料が、はてなブックマークなどで注目を集めている。米Anthropicが提供するコーディング向けのAIエージェント「Claude Code」の概要などを解説している。

(6月5日 13時22分)
news082.jpg

国内AI開発の第一人者として知られる、東京大学大学院工学系研究科の松尾豊教授らが新たなAI研究開発企業「Third Intelligence」(東京都文京区)を設立した。

(6月5日 13時17分)
news019.jpg

日立製作所は生成AIの活用を進め、1000件以上のユースケースを蓄積している。製造業の現場作業といった「自社特有の業務」でいかに生成AIを活用するか。同社の取り組みを見てみよう。

(6月5日 12時56分)
news029.jpg
Innovative Tech(AI+):

中国の清華大学に所属する研究者らは、ARグラスと大規模言語モデル(LLM)を活用した記憶拡張システムを提案した研究報告を発表した。

(6月5日 12時00分)
news068.jpg

AIスタートアップのオルツは、同社が2024年12月期の売り上げ60億円のうち、7割にあたる約40億円を水増しした可能性があるとする朝日新聞の報道に対し、声明を出した。「当社として具体的な事実関係を把握しているものではない」としている。

(6月5日 11時23分)
news048.jpg
まつもとあつしの「アニメノミライ」:

3月に放送されたTVアニメ「ツインズひなひま」は、AIを全面活用した異色の制作手法で話題となった。しかし実態は「AI一発生成」ではなく、モーションキャプチャから3DCGを経てStable Diffusionで変換、手作業レタッチまで含む大規模工程だった。AIが必ずしも省力化につながらない現状と効率化の可能性など、アニメ制作におけるAI活用の実像に迫る。

(6月5日 11時00分)
news036.jpg
CIO Dive:

生成AIを従業員になるべく多くの業務で、しかも安全に使わせるためにどうすべきか。ある小売り大手の“二刀流”の取り組みとは。

(6月5日 10時45分)
news063.jpg

RedditがAI企業Anthropicをデータ無断使用で提訴した。「Claude」のAI学習でユーザーの同意なく個人データを利用したと主張し、「ホワイトナイトを自称するが実態は違う」と批判した。GoogleとOpenAIとはデータ使用で契約済みだ。

(6月5日 10時17分)
news032.jpg
デザインの力:

カシオ計算機は耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」の新製品として、「MTG-B4000」を発売する。人とAIの共創により、異素材を組み合わせた独創的なフレームを採用している。

(6月5日 09時00分)
news058.jpg

OpenAIが企業向けChatGPTの新機能「connectors」と「recorder」を発表。connectorsはGoogle Driveなどの社内ツールと連携して情報検索・活用を支援する。recorderは会議等を録音・文字起こしし要約、ナレッジ化する。

(6月5日 07時08分)
news020.jpg
その悩み、生成AIが解決【番外編】:

マイクロソフトとGoogleが、それぞれ5月に開催した開発者向けカンファレンスでは、多くの新機能や新しいツールが発表された。一般のビジネスパーソンが日々の業務で恩恵を受けられる機能も多数登場した。これらによって今後の働き方はどう変化するのだろうか? まとめて解説する。

(6月5日 07時00分)
news014.jpg
メカ設計インタビュー:

米Autodeskが進める研究開発プロジェクト「Project Bernini」は、単なる形状生成を超え、構造的意味を持つパラメトリック3Dモデルを自動生成することで、設計と製造プロセスにパラダイムシフトをもたらそうとしている。エンジニアとAIの新たな関係性とは何か。キーパーソンに話を聞いた。

(6月5日 07時00分)
news126.jpg

日本新聞協会は、生成AIを開発・サービス提供する事業者に対し、報道コンテンツの保護に関するルールを守るよう求める声明を出した。AIモデルの学習に使う情報を集めるクローラーに対し、アクセスの可否を示すファイル「robots.txt」の順守などを訴えた。

(6月4日 20時29分)