最新記事一覧
メモリ8GB以下の社用PCを撤廃しているサイボウズ。非エンジニアでも“最低16GBスタート”という同社社員は、一体どんなマシンで仕事をしているのか。実際にオフィスに行って、社員たちの仕事環境を見てきた。
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サイボウズは、レポート「間違いだらけのDX人材育成〜企業変革に資する人材の行動変容と組織能力の向上に向けて〜」を公開した。DXを浸透させていくためには、全従業員が自分事としてDXに取り組めるようにすることが重要だとしている。
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長崎県西海市は、持続可能な自治体運営を目指し、生成AIとノーコード・ローコードツール「kintone(キントーン)」を活用した取り組みを開始した。サービス提供元であるサイボウズ(東京都中央区)が発表した。
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DXの推進に向け、非IT部門の社員のDX人財化が求められている。サイボウズ主催のイベント「Cybozu Days 2024」のセッション「日本航空と関西電力から聞く- 学びを実践に繋げる!- kintoneで始めるDX人財育成」で、両社のDX推進リーダーが市民開発の定着とDX人財育成の取り組みについて語った。
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星野リゾートはサイボウズの「kintone」をフル活用して、約4500個のアプリを作ってきた。kintoneの活用が進んでいる同社でも「もやもやするような課題」に直面したことがある。kintoneを使う上で感じた悩みと課題を解決するために必要だった「問う力」について説明した。
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ロート製薬は、紙と手作業が多かった工場内の業務をどのようにデジタル化していったのか? 「Cybozu Days 2024」講演での登壇内容を紹介する。
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@ITの記事をラジオ形式でお届けする連載「@IT放送局β版」。人気の記事をランキング形式で紹介します。第3回は「情報システム担当者1000人が本音で答える『EDRの理想と現実』 エムオーテックス調査」など3つの記事を取り上げます。
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サイボウズは、ホワイトペーパー「DX時代の基幹システムの現実解 ERP×ノーコードツールのアプローチ」を無料公開した。ERPと同社の「kintone」を組み合わせた基幹システムの構築方法について解説している。
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離職率が28%になった――サイボウズの青野慶久社長はこう振り返る。同社が「働きやすい会社」になるまでの道のりを聞いた。
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サイボウズの青野慶久社長に「働きやすい会社」の作り方を聞くと、「会社のためになんて言わないで」という答えが返ってきた。どういうことだろうか。
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サイボウズは、kintoneやクラウドサービス版サイボウズ Office、Garoon、メールワイズのサービス価格体系の改定と、全社、大規模導入向けkintoneワイドコースの開始を発表した。
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「マネジャーになって視座が上がった」「メンバー時代には分からなかったことに気付けた」──そう語るのは、とある20代の若手社員だ。しかし彼は1年7カ月でマネジャー職を辞すことを決め、現在ではいちプレイヤーとして勤めている。
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クラウドサービス「kintone」などを提供するサイボウズが23年7月に新設した広島オフィス。オフィスのコンセプトや、開設によって生まれた営業効率だけではないメリットとは。
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サイボウズとITRが実施した調査によると、日本企業のDXの取り組みは活発化しているものの、進捗や成果には企業によって大きな差が生じている。DXを本格的に推進している企業でIT部門が果たしている役割とは。現状打破のために必要な4つのポイントを紹介する。
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ITシステムの刷新時に、選定担当者は何に注意すべきだろうか。サイボウズ主催のイベント「Cybozu Days 2023」のセッション「DX推進担当が語る! Microsoft 365ではなくGaroon・kintoneを選んだワケ」で語られたポイントを紹介する。
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従業員のITスキルがまちまちな大企業で社内ポータルをどう管理すべきか。サイボウズが2023年11月8〜9日に開催した「Cybozu Days 2023」のセッション「ポータル管理をもっと楽に!クラウド版 Garoon で実現する情シスのためのおてがる管理術」で紹介されたシダックスの事例を見てみよう。
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パソナとサイボウズは、クラウド型人事管理アプリ「kintone HR Powered by PASONA」を共同開発し、2023年11月7日より販売開始した。2023年3月期決算より義務化される、人的資本の開示に役立ちそうだ。
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DX人材不足に悩みながらも、積極的な施策を打つ企業はまだ少ない。社内の人材をDX人材として育成するためには何が必要か。有名企業のDX推進事例と併せて紹介するガイドラインをサイボウズが公開した。
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サイボウズが、グループウェア「Garoon」のスマートフォンアプリ版をリリース。「サイボウズ KUNAI」は終了する。
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年上の部下がいる上司は、どういったことがマネジメントに必要だと考えているのか。サイボウズがビジネスパーソンを対象に調査した。仕事のしやすさについても調べた。
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サイボウズは、ITエンジニア新人研修用の資料を無料公開した。2023年の新人研修で使用したもので、講義資料・動画を用意している。内容はローカライゼーションやアクセシビリティー、セキュリティなど全9種類。
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サイボウズがベンチャーキャピタル「kintone Teamwork Fund」を組成し、出資や支援を希望する企業の募集を開始した。「kintone」との連携を前提に、Web3や生成AIなどを活用するスタートアップを支援していくという。
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各企業のおもしろい、変わった人事制度を取材、紹介する「特集:おもしろ人事制度」。今回はサイボウズの「育自分休暇制度」について取材した。どんな制度なのだろうか?
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はサイボウズで働く人のデスク環境を探る。
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企業がDXを進めるためのテクノロジーとして、事業部門の担当者が利用しやすいノーコード開発ツールが注目されている。中でも普及に勢いがついてきているのが、サイボウズの「kintone」だ。多くのユーザーに受け入れられる理由について、同社の青野社長は何を語ったか。
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今、ユーザーの満足度が高いグループウェアはどれだろうか。IT製品レビューサイト「ITreview」に寄せられたレビューをもとに、ランキング形式でまとめた。
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サイボウズがサーバ増強に30億円を投資する。リコーと資本提携を結び、同社を引受先とする第三者割当による自己株式の処分を実施。174万100株を処分し、資金を調達する。
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IT部門の負担を減らす取り組みとして注目されるローコード/ノーコード開発ツール。だが、ガバナンスをどのように効かせるのか、事業部門をどのように巻き込むのかなど、気になることは多い。サイボウズのセミナー「kintone IT Special Seminar 2022」からその答えを探る。
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サイボウズが、社員に支給する社用PCのリストを春に更新し、8GBのメモリを搭載するマシンを外していたことを明かした。不定期なリスト更新によるもので、現在はエンジニア以外が利用するものを含め、全てのPCが16GB以上のメモリを搭載しているという。
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さまざまな社会問題や事件、自然災害が起こるたびに「有事に企業がどう動くか」は注目を集めます。1つのプレスリリースに注目してみました。
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サイボウズは「kintoneガバナンスガイドライン」を無料で公開した。アプリの品質やリスクを管理することを目的に、各企業のポリシーやkintoneの利用状況に合わせたルール作りとビジネスや組織の変化に合わせた運用を支援する。
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特別一時金の形で支給されます。
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IT企業のサイボウズ(東京都中央区)は7月13日、世界的なインフレを踏まえ、「インフレ特別手当」を社員に支給すると発表した。生活不安を軽減し、業務に集中してもらうことを目的としている。
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サイボウズは、世界的に進む物価高騰を受けて、直接雇用契約を結ぶ社員に対して「インフレ特別手当」を支給する。支給額は月の就業時間ごとに異なり、128時間超(8時間/日で週4日超勤務)の場合には15万円を支給する。
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ユーザー満足度の高いグループウェアはどれ? IT製品レビューサイト「ITreview」に寄せられたレビューを基に、ランキング形式でまとめた。
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サイボウズが、ITエンジニア向けの研修資料を自社ブログで公開した。同社が5月9日から20日にかけて実施した新入社員向け研修で使った資料の一部で、モバイルアプリ開発やセキュリティなどの基礎を解説している。
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リコーとサイボウズが業務提携を結ぶと発表した。ノーコード開発ツール「kintone」をベースに「リコーブランド版kintone」(仮称)を共同開発。10月に国内で提供を開始する。北米、欧州にも順次展開し、2026年3月までに100億円規模の売り上げを目指す。
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リコーとサイボウズは、国内外での伴走型サポートによるDX推進を目的に業務提携に合意した。両社が共同開発する「リコーブランド版kintone」(仮称)をリコーが抱える国内外の顧客に提供する。
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サイボウズがノーコード開発ツール「kintone」を、50の自治体限定で1年間無料提供する。
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コロナ禍で浸透したテレワークだが「人間関係構築が難しい」「ITに無縁の企業はどうすれば」といった課題も存在する。レノボ・ジャパン、ZVC、サイボウズ、アステリアのトップが集まり疑問に答えた。
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今後出社がなく全てテレワークで働き、住む場所を自由に選べるとしたら、どこで暮らしたいか。アステリアとサイボウズ、ZVC Japan、レノボ・ジャパンが調査を行った。
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企業のDXに向けてローコード、ノーコード開発ツールの活用が注目されている。その有力ツールの一つであるサイボウズの「kintone」の最新状況から、この分野の最先端の動きを探ってみたい。
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サイボウズが、コーポレートサイトなどの運用基盤をAWSに移行。21年12月末までに計42ドメインをクラウド化した。テレビで同社を紹介する映像が流れ、5分で約700万件のアクセスが発生したときも、サーバをダウンさせることなく耐えきれたという。
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サイボウズ チームワーク総研は、今年新成人になる学生を対象に「理想の働き方」についての調査を実施。その結果、新成人の7割超が……。
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伊丹市がサイボウズのクラウド版「Garoon」「kintone」を導入した。市民サービス充実と市職員の生産性向上を図る。
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政府が、セキュリティ評価制度「ISMAP」にサイボウズのクラウド基盤「cybozu.com」、グループウェア「Garoon」、ノーコード開発ツール「kintone」、米Boxのクラウドストレージ「Box」を登録したと発表した。サイボウズとBoxの製品は初登録。
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サイボウズ チームワーク総研が「シニア社員の職場との関わり」についての調査結果を発表した。回答者の76%が、職場の人に「気軽に話しかけてほしい」と考えており、「正直いや」な状況として、51%が「自分の経験則が通じない」ことを挙げた。
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サイボウズは、55〜64歳のビジネスパーソンを対象に、「シニア社員の職場との関わり」の意識調査を実施した。職場で正直嫌だと思うシチュエーション、働く上で周囲から求められることと備わっていることを聞いた。
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サイボウズは「シニア社員の職場との関わり」についての意識調査の結果を発表した。職場の人から気軽に話し掛けてほしいと考えているシニアが多く、職場の同僚といかに関わるかを意識していた。
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サイボウズが公式ブログで無償公開している、新人ITエンジニア向けの研修資料がTwitterで話題だ。Webアプリ開発の基礎知識などが学べるといい、「初心者(エンジニア)の指針になる」などの声が出ている。
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